マイヒストリーの会 ~自分の半生を90分語り合い、聴き合う会~

「マイヒストリーの会」という普通の人々の半生を90分間聴くという活動で得た、生きるヒントをお伝えしています

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

うなずきのチカラ

マイヒストリーの会で、心がけていることの一つに 「うなずき」があります。 うなずきは、おそらくみなさんもしているとは思いますが、 僕がある人から教わったうなずきは 「15センチ以上首を動かすと思って」というものでした。 それくらい「大きく見せろ…

叔父や叔母のマイヒストリーを聴いてみる

自分の両親の半生を聴くことは なかなかハードルが高いです。 向こうもなかなか話したがらないし、 こっちもなかなか聞きづらいところがありますしね。 一方ナナメの関係である 叔父・叔母のマイヒストリーは両親と比べると多少聴きやすいです。 このちょっ…

誰にも邪魔されずに90分間語るということ

マイヒストリーの会は約90分間一人の人の半生を じっくり質問も意見もせずに聴くというものです。 マイヒストリーの会の特徴の一つとして この「語り部が語っている間は質問・意見はしない」という決め事があります。 もちろん、質問によってさらに語り部の…

面倒臭いと思った、体調が悪くなったときのイベントこそ、行くと人生を変える何かがある!

よくフェイスブックなどでイベントに「参加」ボタンを押していても 当日になって 「主催者には言えないけど、面倒くさくなった」 「カラダがだるくなって、行く気が起きない」 なんてことはよくあります。 でも、そういうイベントこそ是非行ってみて下さい!…

たまにはカッパを着て外を歩く

台風が来ましたね。 雨を傘で防ごうとしてもどうにもならない風が吹き付けます。 そういうときはカッパを着て むしろ雨に風に当たりに行きましょう! (もちろんむやみやたらに外出するのは危険ですので、 どうしても外出しなければならないときにしてくださ…

早く終わらせようとしない

人は苦しいこと、面倒臭いこと、嫌なことを 出来るだけ早く終わらせようとします。 当り前ですね。 だって、イヤなんだし。 でも、ちょっとだけ発想を変えて 「味わってやる!」 と思ってじっくり、ゆっくり取り組むようにしてみて下さい。 それまでは単なる…

心が疲れたら、身体を動かす

現代は心が疲れることが多いですね。 マイヒストリーの会でも何人かの方から 心の病でしばらく休養していたことがあったと 聞いたことがあります。 そういう私もちょっと前 仕事でのストレスで初めて心療内科に行きました。 3件くらい電話したのですが、 予…

「自分の弱さ」をさらけ出せる環境を持っておく

マイヒストリーの会で語り部の方にお願いしていることの一つに 「今まで語れなかったことを語ってください」 というものがあります。 これは、受け取る人によってさまざまな解釈ができますが、 僕としては語り部に 「自分の弱かったところをさらけ出して欲し…

食事中は食べることに集中する

お久しぶりになってしまいました。 最近はいかがお過ごしでしょうか? 関東は朝晩は涼しく、クーラーが要らないですね~。 さてさて、今日は 「食べることに集中する」です。 これはマイヒストリーの会ではなく、 おじいちゃん・おばあちゃんの聞き書きから…

朝に手を合わせて祈る

最近は神棚や仏壇を置いている家が少なくなりました。 昔は、特に田舎の家では神棚や仏壇があって、 そこに毎朝お水とご飯をお供えした後、 手を合わせて祈っていました。 僕は、お年寄りの半生を聴いて、それを簡単な冊子にして 差し上げるという「聞き書き…

親に当時の気持ちを話してみよう

マイヒストリーの会では、基本的に語る内容は 語り部にお任せしていますが、 こちらから内容に盛り込んで頂けるようお願いしている 項目があります。 それは、「ご両親のこと」です。 両親の半生と自分の育てられ方です。 色んな方のマイヒストリーを聴いて…

感じたことを記録する

マイヒストリーの会で語り部の半生を聴いている中でよく思うことは、 「語り部に起こった事実も印象的だが、 語り部がそれについてどう感じたかもそれに劣らず印象的である」 ということです。 ですので、僕がやっているのは 「感じたことを記録する」という…

手紙

僕はよく手紙を書きます。 両親に対して、叔父・叔母に対して、昔は祖父母にも書いており、 最近では中学時代の友だちにも書きました。 今の時代はメールやライン全盛で、手紙を書くことは 少なくなってきていると思います。 メールやラインは顔文字やスタン…

家族は実際に触れあうことが大事

先日のマイヒストリーの会の語り部は 父親からの影響を強く受けた人でした。 父親に対して怯えの感情が強くなってしまい、 なかなかそれを大人になるまで引きずってしまったとのことです。 でも、そう言われると僕も父親に対する「怯え」が 今でも少なからず…